子どもの水分補給

夏になると熱中症とあわせて注意が必要になるのが脱水症です。子どもは体に必要な水分の割合が多い一方で、一度にたくさんの水やお茶を飲むことができないため、大人より脱水症になりやすい特徴があります。そのため、汗をかいた後など、水分が不足しやすいタイミングでこまめに水分を与え、水分不足による熱中症や脱水症を予防しましょう。

水分補給には水や煮出した麦茶などの糖分を含まない飲み物がお勧めです。スポーツ飲料は500mlペットボトル1本に対して、角砂糖約7個分の糖分が含まれています。これらの糖分を含む飲み物を水分補給として与えていると、肥満や虫歯、生活習慣病、また夏バテの原因にもなります。牛乳は消化吸収に時間がかかり、胃腸の負担になるので、水分補給という点では適していません。

脱水症になるとおしっこの量が減る・色が濃くなる、元気がなくなる、唇や口の中が乾燥する、泣いても涙が出なくなる、皮膚の張りがなくなるなどの症状が、脱水の程度に応じてみられます。また発熱や下痢、おう吐のときも脱水に注意が必要です。脱水症状の悪化や進行がみられる場合は医療機関を受診しましょう。
【守山市役所すこやか生活課 077-581-0201】

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