手づかみ食べを通して、自分の口に合う量を自分のタイミングで食べることを学びます。この頃は手先の動きも上手になってくるので、そろそろスプーンやフォークを持たせてみましょう。初めは上手にすくったり、口まで運んだりできないので、サポートしながら練習していきましょう。上手に出来たときはしっかり褒めて、「自分で食べられた!美味しい!」という経験を繰り返すことが大切です。
「ママフレ」をシェアしよう