叱り方、ほめ方のポイントは同じです。子どもの行動に対してダラダラ言うのではなく、その場で分かりやすく、端的に良い悪いを伝えてください。叱るときは他の子と比較しないようにしましょう。「叱る」と「ほめる」言葉がけのバランスを整えることは、子どもの自立心を伸ばすことにつながります。子どもの目を見て、表情や声色を変えることでさらに子どもに伝わりやすくなります。伝え方を工夫してみましょう。
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