冬はやけどの事故が増えます。ストーブやヒーターは柵などで囲い、蒸気の出るポットや加湿器は子どもの手の届かない高い位置に置き、コンセントを引っ張らないように注意しましょう。ホットカーペット、電気毛布、湯たんぽは低温やけどの可能性があるので、長時間同じ箇所に当て続けないようにしましょう。特に帰省先などで慣れない暖房器具は事故が増えるため注意が必要です。子どもの目線で安全対策をしましょう。(すこやか生活課)
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