乳幼児期の食べ物の好き嫌いは、固定化したものではなく、その時の体調や気分によって変わるものです。何回か食べなかったからといって「嫌いな食べ物」と決めて食事に出さないのではなく、日を変えたり、調理法、切り方、盛り付けなどを変えてみましょう。また、少しでも食べられたらたくさん褒めて、食べる意欲を引き出すことが大切です。(すこやか生活課)
乳児の食育
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