離乳食の量が適当かどうかは、成長の経過で評価します。母子健康手帳の乳幼児身体発育曲線のグラフに体重や身長を記入して、発育曲線のカーブに沿っているかどうかを確認しましょう。発育には個人差があるので、その子なりの成長の経過を確認しましょう。体重が増えていなかったり、急速に体重が増えて発育曲線から外れる場合は、医師や保健師、栄養士等に相談しましょう。(すこやか生活課)
乳児の食育
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