ちょっとした「悪習癖」が不正咬合に〈1/3〉

【草津栗東守山野洲歯科医師会からのお知らせです】
 不正咬合という言葉をご存じですか?不正咬合とは歯並びとかみ合わせが正しくない状態のことです。今回は3回シリーズで不正咬合とその原因(悪習癖)について説明していきます。
①指しゃぶり
4歳頃までにやめることが出来ればいいですが、それ以降も指しゃぶりの癖が続くと指の力によって、開咬と言われる上下前歯がかみ合わない状態等の歯列咬合不正の原因となることがあります。
②口唇癖
下唇を上の前歯で咬んだり、吸ったりすることで下の前歯が内側に倒れて、上の前歯が外側に出ることで上顎前突(じょうがくぜんとつ)という歯列咬合不正の原因となることがあります。
③咬爪癖(つめかみ)
前歯で爪を咬む癖で前歯が叢生(そうせい:がたがたに生えた状態)、空隙歯列(くうげきしれつ:すきっ歯)や開咬の歯列咬合不正の原因となることがあります。

 次回は12/6に配信します。

草津栗東守山野洲歯科医師会 ひがき歯科医院 檜垣学

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